
日焼け肌でも照射しやすいヤグレーザーの脱毛機は、多くのクリニックで取り扱われています。
しかしネット上では「痛みが強い」といった口コミも一部で上がっており、施術に耐えられるか不安を感じる人は多いです。
ロングパルスのヤグレーザーは他のレーザーが届かない皮膚の深いところまで照射できる分、刺激も感じやすいといわれています。
刺激を感じる度合いは熱破壊式と蓄熱式の照射方式で異なるため、脱毛機の特徴を把握した上で自分に合ったものを選ぶのがおすすめです。
今回の記事ではヤグレーザーの特徴から分かるメリットとデメリット、刺激への対処法を解説します。
ヤグレーザーを取り扱うクリニックも紹介するので、必要な通院回数と料金を比較して検討しましょう。
2026年現在、ヤグレーザー脱毛でおすすめのクリニックは以下の3箇所です。
Contents
ヤグレーザーを使った脱毛の仕組みと他のレーザーとの違い
医療脱毛で使用されるレーザーのうち、皮膚の奥深くまで届きやすい特徴を持つのがヤグレーザーです。
ヤグレーザー脱毛は毛に含まれる黒色のメラニン色素に反応して熱エネルギーが発生し、発毛組織を破壊する仕組みです。
医療用脱毛機に搭載されているレーザーは、大きく以下の3種類に分けられます。
引用元:リゼクリニック公式サイト
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| レーザーの種類 | 波長 | おもな照射方法 |
|---|---|---|
| アレキサンドライトレーザー | 755nm | 熱破壊式 |
| ダイオードレーザー | 808nm ※機種により異なる |
熱破壊式/蓄熱式 |
| ヤグレーザー | 1,064nm | 熱破壊式 |
医療脱毛で使用するレーザーはそれぞれに波長があり、皮膚へ届く深さが異なります。
得意とする毛質や肌質も異なるため、全身のさまざまな毛を脱毛するなら複数のレーザーを使って施術すると効率が良いです。
取り扱う脱毛機やレーザーの種類は、クリニックによって異なります。
脱毛を始める前にヤグレーザーの特徴と他のレーザーとの違いを把握してから、クリニックを選びましょう。
ヤグレーザーは他のレーザーより波長が長い
ヤグレーザーの波長は3種類あるレーザーの中で最も長く、皮膚の奥深くまで届きやすいのが特徴です。
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| レーザーの種類 | 波長 | 特徴 |
|---|---|---|
| アレキサンドライトレーザー | 755nm |
・太く濃い毛が得意 ・色味が濃い肌への照射は火傷のリスクが高まる |
| ダイオードレーザー | 808nm |
・産毛から太い毛まで幅広く対応 ・刺激を感じにくい |
| ヤグレーザー | 1,064nm |
・刺激を感じやすい ・皮膚の奥深くにまで届く ・色味の濃い肌にも対応できる可能性がある |
医療脱毛レーザーの波長は、おもに755nmから1064nmが使用されています。
波長が長いと根深いところにある毛根に届きやすく、短いと黒色メラニンへの吸収率が高くなる傾向です。
最も波長の長いヤグレーザーは根深いところにあるVIOやヒゲ、ワキの脱毛で多く使用されています。
メラニンへの反応は穏やかで、色味の濃い肌にも使用できる可能性があるレーザーです。
しかしヤグレーザーは高出力で照射されたレーザーが肌の奥深くに届く分、刺激を感じやすい側面もあります。
波長が短いアレキサンドライトレーザーは、毛や肌の色味に反応しやすいのが特徴です。
メラニン色素が多く含まれる毛への照射が得意なので、VIOやワキといった太い毛の脱毛に適しています。
しかしメラニンに反応しやすいレーザーは肌表面の色味にも反応するため、人によっては火傷のリスクが高まります。
日焼けした肌や色味の濃い肌は、アレキサンドライトでの施術を断られるケースも。
ダイオードレーザーは中間の波長で、皮膚の浅い層から深い層まで届きやすいといわれています。
産毛から太い毛まで幅広い毛質に対応しており、メラニンへの反応もマイルドなので刺激を感じにくいのが特徴です。
それぞれの特徴を生かして、クリニックと相談の上で脱毛機やレーザーを使い分けながら施術を進めていきましょう。
ヤグレーザーを搭載した脱毛機のほとんどは熱破壊式
ヤグレーザーを搭載した脱毛機のほとんどは、熱破壊式で照射されるタイプです。
医療脱毛の照射方式は、大きく以下2つに分けられます。
引用元:エミナルクリニック公式サイト
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| 照射方式 | 搭載されるおもなレーザー | 特徴 |
|---|---|---|
| 熱破壊式 | アレキサンドライト ヤグ |
・高出力レーザーを単発で照射 ・毛乳頭や毛母細胞(毛根)にアプローチ |
| 蓄熱式 | ダイオード |
・低出力レーザーを連続で照射 ・バルジ領域(発毛因子)にアプローチ |
熱破壊式はショット式とも呼ばれており、高出力のレーザーを1発ずつ照射して毛根に直接アプローチします。
ヤグを搭載した熱破壊式脱毛機は、高出力のレーザーが肌の奥深くに届くため、強い刺激を感じやすい傾向です。
一方で蓄熱式は低出力のレーザーを連続照射して、皮膚の浅い層にある発毛の司令塔「バルジ領域」にアプローチします。
蓄熱式は低出力のレーザーを連即照射して熱を溜める仕組みなので、比較的刺激を感じにくいです。
医療脱毛で使用されるおもなヤグレーザー搭載機は以下の通り。
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| 脱毛機 | 照射方式 | 搭載されるレーザー |
|---|---|---|
| ジェントルヤグプロ | 熱破壊式 | ヤグ |
| ジェントルマックスプロ | 熱破壊式 | アレキサンドライト ヤグ |
| スプレンダーX | 熱破壊式 | アレキサンドライト+ヤグ(2波長同時照射) |
| ソプラノチタニウム ※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認器機 |
熱破壊式/蓄熱式(切り替えが可能) | アレキサンドライト+ヤグ+ダイオード(3波長同時照射) |
ヤグレーザーを搭載した脱毛機の多くは熱破壊式での施術になります。
ソプラノチタニウム※は3波長すべてを同時に照射できる脱毛機で、熱破壊式と蓄熱式の切り替えも可能です。
複数の波長を同時照射できる脱毛機は、さまざまなタイプの毛が全身に残っている脱毛初心者におすすめです。
ジェントルマックスプロは、1台でアレキサンドライトとヤグを切り替えて使用できます。
切り替えながら施術できる脱毛機は、照射部位に合わせて適した波長を選択できます。
ヤグレーザーでの脱毛を検討しているなら、上記の脱毛機を取り扱っているクリニックを探しましょう。
※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認器機
ヤグレーザーの特徴から分かるメリットとデメリット
ヤグレーザーの特徴を元にした、メリットとデメリットは以下の通りです。
- 波長が長いため濃く根深い毛の脱毛に適している
- 日焼けした肌や色素沈着のある部位にも使用しやすい
- ヤグレーザーの照射時は強い刺激を感じやすい
- 施術後に肌トラブルや硬毛化が起こるケースもある
医療レーザーの中で最も波長が長いヤグレーザーは、濃い毛が密集するVIOや根深いヒゲの脱毛に向いています。
メラニンへの反応も穏やかなので、肌の色味が濃くても火傷リスクを抑えて照射できるのがメリットです。
ただし皮膚の深いところへ熱を届けるヤグレーザーは、強い刺激を感じやすいといわれています。
脱毛未経験者や剛毛が多い人は、麻酔を使って刺激への対策をするのがマスト。
ヤグレーザーに限らず、医療脱毛の施術では副作用による肌トラブルを起こす可能性があります。
万が一肌に異変を感じたら、すぐに施術を受けたクリニックを受診しましょう。
波長が長いため濃く根深い毛の脱毛に適している
波長が長く根深い毛や太い毛が密集する部位にもエネルギーが届きやすいヤグレーザーは、剛毛が多い以下の脱毛に適しています。
- VIO
- ヒゲ
- ワキ
特に剛毛なVIOや男性の脱毛に、ヤグレーザーを使用できるクリニックは多いです。
出力を調整すれば薄い毛にも対応できるといわれており、蓄熱式なら連続照射によって産毛にも効果が期待できます。
アレキサンドライトレーザーも太い毛に反応しやすいですが、波長が短いため深部にあるヒゲは対応が難しいです。
ヤグレーザーは波長が長い特性を生かして、他のレーザーでは難しい毛の照射に使用されています。
他のレーザーで理想の状態を手に入れられなかった人は、ヤグレーザーを取り扱うクリニックで施術を受けましょう。
日焼けした肌や色素沈着のある部位にも使用しやすい
メラニンへの反応が穏やかなヤグレーザーは、以下の肌にも照射できる可能性があります。
- 色素沈着した部位
- 色味の濃い肌
メラニンに反応しやすいレーザーを色素の濃い肌へ照射すると、過剰反応して火傷のリスクが高まります。
以下の状態は火傷のリスクが高まるため、採用しているレーザーの種類によっては施術を断られる例も多いです。
- シミ
- アザ
- 日焼け
- ホクロ
- タトゥー
- 色素沈着
脱毛部位に局所的なシミやホクロがあれば、シールで保護しながら照射できるケースもあります。
しかし肌全体が日焼けしていたり、色素沈着で色味が濃くなっていたりすると、施術を断られがち。
VIOは他の部位より皮膚の色が濃い傾向にあり、色素沈着に悩む人も多いです。
日焼けをすると肌の色味が濃くなる人も、メラニンへの反応が強いレーザーはやや不向き。
ヤグレーザーは肌表面に熱が吸収されにくく、VIOの黒ずみや日焼けした肌にも火傷のリスクを抑えながら照射できるのがメリットです。
火傷リスクはゼロではないため、カウンセリングで肌の状態を確認してもらって脱毛可否を判断しましょう。
ヤグレーザーの照射時は強い刺激を感じやすい
深部にまで熱を到達させるヤグレーザーは、浅いところに熱を届けるレーザーよりも照射時に刺激を感じやすい傾向です。
皮膚の奥深くにまで熱を届けるには高いエネルギーが必要で、肌へのダメージも大きくなります。
刺激の感じ方には個人差もありますが、一般的に「輪ゴムで強く弾かれたような痛み」「油がはねたような熱感」と表現されます。
ヤグレーザーが熱破壊式の脱毛機に多く搭載されているのも、刺激を感じやすい要因です。
熱破壊式は高出力のレーザーで熱を瞬間的に発生させるため、刺激が増大する傾向にあります。
部位や肌の状態によっても刺激の感じ方は異なりますが、敏感な人は対策を必要とするケースが多いです。
熱感を抑える冷却機能が搭載された脱毛機もあるため、ヤグレーザー脱毛を検討している人はカウンセリング時に確認しましょう。
施術後に肌トラブルや硬毛化が起こるケースもある
医療レーザーを使用した脱毛では、施術後に副作用や肌トラブルを引き起こすケースがあります。
医療脱毛は高出力のレーザーで発毛組織にダメージを与えるため、肌に大きな負担をかけるリスクがあります。
施術後に起こる可能性のある、副作用や肌トラブルの症状は以下の通りです。
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| トラブル | 症状 |
|---|---|
| 炎症・赤み | 照射部位に赤みが出てヒリヒリする |
| 火傷(やけど) | 肌に腫れや水ぶくれが出る 痛みを感じる |
| 毛嚢炎(もうのうえん) | ニキビのようなポツポツが出る かゆみを伴うケースもある |
| 硬毛化(こうもうか) | 照射した毛が元より太く硬い毛になる |
レーザーによって熱が発生すると、肌が炎症を起こして赤みが出る可能性もあります。
一般的に炎症や赤みは数日経過すると治まるケースが多いものの、熱がこもると長引くリスクもあります。
長引かせないために、施術当日は体温が上がりやすい以下の行動を制限しましょう。
- 湯船に入浴
- 激しい運動
- アルコールの摂取
肌の状態によってはレーザーの出力が強すぎて、火傷による腫れや水ぶくれが発生するケースもあります。
数日で自然に治まる炎症と違って、火傷は治療が必要です。
症状が悪化すれば色素沈着するリスクもあるので、火傷が疑われるときはクリニックを受診して薬を処方してもらいましょう。
毛嚢炎とは、肌に元から存在する菌が毛穴に入り込んでニキビに似た症状を引き起こす炎症です。
剃毛や乾燥によりダメージを受けた肌に起こりやすいため、普段から保湿して皮膚を清潔に保つ必要があります。
産毛の脱毛で起こりやすいのは、元の状態よりも毛が太くなる硬毛化と呼ばれる副作用です。
硬毛化する原因は詳しく解明されていませんが、以下の部位で起こりやすいといわれています。
- 顔
- 上腕
- 背中
- うなじ
硬毛化への対処法は状態により異なりますが、以下の対策が一般的です。
- レーザーの種類を変更する
- 照射出力を下げる
症状が軽度なら照射出力を下げるか、レーザーの種類を変更して様子を見ます。
症状が重いと脱毛を一時中断するケースもあるので、硬毛化に気づいたら自己判断せずにクリニックへ相談しましょう。
ヤグレーザーの脱毛に必要な施術回数と痛みへの対処法
ヤグレーザーの脱毛を始めるなら、以下の傾向を把握しておく必要があります。
- 施術回数の目安
- 施術の間隔
- 痛みへの対策
レーザーの種類に関わらず、医療脱毛に必要な施術回数は5回以上が目安といわれています。
レーザー脱毛は毛の生え変わるサイクルに合わせて施術する必要があるので、通院の間隔は2か月に1回が一般的。
5回コースを2か月おきに消化していくと、通院が終わるのはトータルで約1年ほどかかる計算です。
熱破壊式のヤグレーザーは、照射時に強い刺激を感じやすいといわれています。
ほとんどのクリニックでは、刺激を軽減するために麻酔の処方やレーザーの出力調整で対策されていて、心配し過ぎる必要はありません。
カウンセリングを受ける前にレーザー脱毛の傾向を把握して、不安のない状態で契約しましょう。
ヤグレーザーを使った脱毛に必要な施術回数は5回以上
医療レーザーを使った脱毛は何回か照射する必要があり、回数の目安は5回以上です。
医療レーザーは、皮膚の表面に生えている「成長期の毛」に反応して発毛組織を破壊します。
しかし成長期にあたる毛は全体の20%程度といわれており、残り80%の毛は皮膚の中で待機している状態です。
今見えていない毛を脱毛するには、一定期間空けて毛の成長を待ってから繰り返し照射しなければいけません。
施術回数はなりたい状態によって大きく変化しますが、自己処理を楽に感じる状態になるまで5回以上は必要といわれています。
エミナルクリニックが推奨する施術回数を、部位ごとにまとめた結果は以下の通りです。
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部位 自己処理が楽になるまで 自己処理がほとんど不要になるまで 顔 5~8回 10回以上 ワキ 5~8回 8回以上 Vライン 5~8回 8回以上 I・Oライン 5~8回 10回以上 引用元:エミナルクリニック公式サイト
ヤグレーザーに限らず医療脱毛は複数回の施術が必要なので、多くのクリニックでは5回や8回以上のコースが用意されています。
施術をまとめて契約すれば1回あたりの料金が割安になるため、トータルのコストを抑えたい人はコースがおすすめ。
毛や肌の状態による個人差もあり、自己処理がほとんど必要ない状態になるまで10~20回程度かかるケースもあります。
上記はあくまでも目安なので、カウンセリングでなりたい状態を相談して適切な施術回数を決めましょう。
ヤグレーザーを使った脱毛の施術間隔は1か月半から2か月が目安
ヤグレーザーに限らず医療脱毛では、1か月半~2か月に1回のペースで施術スケジュールを組むのが一般的です。
医療脱毛は、毛の生え変わるサイクル「毛周期」に合わせて定期的にレーザー照射する必要があります。
毛は、以下3つのサイクルを繰り返しながら生え変わっており、医療レーザーが反応しやすいのは成長期にあたる毛です。
引用元:リゼクリニック公式サイト
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| 毛周期 | 特徴 |
|---|---|
| 成長期 | 成長した毛(全体の20%程度) 毛母細胞と結びついている状態 |
| 退行期 | 毛の成長が止まり自然と抜け落ちる期間 |
| 休止期 | 次の毛が生えてくるまで待機している期間 |
残りの毛を脱毛するためには、毛が抜け落ちて再び生えてきたタイミングでレーザー照射する必要があります。
毛周期に合わせて施術するなら、目安として6週~8週の間隔を空けて通院するのが基本です。
毛周期は部位により多少は異なるため、カウンセリングで適切な施術間隔を相談しましょう。
ヤグレーザーの刺激が強いときは麻酔の処方や出力の調整で対策する
ヤグレーザーの刺激が心配な人は、以下の麻酔を処方してもらえるか相談しましょう。
- 麻酔クリーム
- 笑気麻酔
麻酔クリームは肌に塗って感覚を鈍らせる表面麻酔で、1回の使用量が限られているためVIOやヒゲといったパーツ脱毛に適しています。
笑気ガスはお酒に酔った感覚に近くなる麻酔で、リラックスして刺激や不安を和らげるのが特徴です。
麻酔を使用しても完全に刺激がなくなるわけではありませんが、大幅に軽減できる可能性はあります。
麻酔の処方は有料のクリニックがほとんどで、費用は1500円~3000円が相場です。
麻酔費用は施術ごとに発生するので、刺激を感じやすい以下の脱毛に使用する人が多い傾向にあります。
- VIO
- ヒゲ
- ワキ
VIOやヒゲは皮膚が薄く、太い毛が密集しているため、希望に応じて麻酔を処方してもらえます。
麻酔以外でヤグレーザーの刺激を軽減する方法は、以下の通りです。
- 保湿を徹底する
- 冷却機能付きの脱毛機を使用する
- 施術スタッフに出力を調整してもらう
- 蓄熱式ダイオードレーザーを使用する
肌が乾燥していると、バリア機能が低下して外部からの刺激に敏感になります。
脱毛期間中はローションやクリームを使用して、保湿を徹底しましょう。
冷却機能付きの脱毛機なら、熱感を和らげながら施術できます。
冷却機能とは、レーザー照射時に冷却ガスやミストを噴射して皮膚の表面を冷やせる仕組みです。
冷却機能があるヤグレーザー搭載の脱毛機をピックアップしたので、クリニック選びの参考にしましょう。
- ジェントルシリーズ
- ソプラノチタニウム※
- スプレンダーX
※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認器機
施術中はスタッフが刺激の度合いを確認しながら照射してくれるため、我慢できない刺激を感じたら、スタッフに伝えて照射出力を下げてもらうのも方法の1つです。
低出力の蓄熱式脱毛機は、刺激の感じ方がマイルドといわれています。
痛みに敏感な人は、蓄熱式を取り扱うクリニックで脱毛をスタートさせましょう。
ヤグレーザー搭載の脱毛機を取り扱うおすすめクリニック3選
ヤグレーザー搭載の脱毛機を取り扱うクリニックの中から、おすすめをピックアップしました。
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| 公式サイト | ヤグレーザー指定の可否 | おすすめプラン | 麻酔の料金 |
|---|---|---|---|
| 湘南美容クリニック | 脱毛機と波長の選択可 ※YAGレーザーの対象部位:男性フェイス・首、男女VIO ※波長の選択が可能な脱毛機:ジェントルマックスプロ、ミスト脱毛Ⓡ |
【ハイジニーナ(VIO)】 5回:45,000円 【両ワキ】 5回:2,480円 【全身+VIOコース】 5回:53,800円 |
麻酔クリーム:980円/1部位 強力麻酔クリーム:980円/1部位 笑気麻酔:2,200円 |
| リゼクリニック | 指定不可 | 【VIO脱毛】 5回:81,600円 【ワキ脱毛】 5回:9,800円 【全身+VIO】 5回:109,800円 ※初回契約限定 |
麻酔クリーム:3,300円/1本 笑気麻酔:3,300円/30分 麻酔テープ:550円/1枚 |
| レジーナクリニック | オーダーメイドプランのみ選べる | 【VIO脱毛(オーダーメイドプラン)】 5回:96,000円 【全身+VIO(オーダーメイドプラン)】 5回:265,200円 |
オーダーメイドプランは無料 |
上記のクリニックは全国各地に院があり、地方に住んでいる人も通いやすいです。
特におすすめなのは、好きな脱毛機を選べる以下2つのクリニックです。
- 湘南美容クリニック
- レジーナクリニック
湘南美容クリニックでは、ヒゲとVIOの照射で好きな脱毛機を指定できます。
波長もアレキサンドライトとヤグのどちらかを選べるので、レーザーの種類にこだわりたい人は要チェックです。
レジーナクリニックのオーダーメイドプランは脱毛機を指定できて、手厚いサービスが強み。
麻酔や剃り残しのシェービング代も料金に含まれているので、初めて脱毛する人は選択肢に入れましょう。
湘南美容クリニックは脱毛機や波長の選択ができる
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| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ヤグレーザー指定の可否 | 脱毛機と波長の選択可 ※YAGレーザーの対象部位:男性フェイス・首、男女VIO |
| おすすめプラン | 【ハイジニーナ(VIO)】 5回:45,000円 【両ワキ】 5回:2,480円 【全身+VIOコース】 5回:53,800円 |
| 取り扱いのある脱毛機 | ジェントルレーズプロ ジェントルマックスプロ スプレンダーX ミスト脱毛Ⓡ(アバランチレイズ) |
| レーザーの種類 | アレキサンドライト ヤグ |
| 無料サービス | 剃り残し代(10分間無料) 医師によるテスト照射 カウンセリング 転院手数料 |
| 麻酔の料金 | 麻酔クリーム:980円/1部位 強力麻酔クリーム:980円/1部位 笑気麻酔:2,200円 |
※2026年7月現在、価格はすべて税込み
湘南美容クリニックは脱毛機と波長の選択が自由にできるため、ヤグレーザーで施術したい人におすすめ。
取り扱う脱毛機に搭載された波長は、以下の2種類です。
- アレキサンドライトレーザー
- ヤグレーザー
アレキサンドライトとヤグを切り替えながら照射できる以下の脱毛機なら、自由に波長を選択できます。
- ジェントルマックスプロ
- ミスト脱毛Ⓡ
ただしヤグレーザーを選択できるのは、VIOとヒゲの施術のみです。
毛量が多いと刺激を感じやすいため、ヤグレーザーへ切り替えるタイミングは施術スタッフに相談しながら決めましょう。
アレキサンドライトとヤグを同時に照射するスプレンダーXも取り扱いがあり、全身への照射も効率的。
湘南美容クリニックが取り扱う脱毛機は、熱破壊式のみです。
蓄熱式ダイオードレーザーの取り扱いがないため、刺激に敏感な人は対策が必要です。
麻酔クリームの価格は1部位につき980円で、より刺激を鈍らせる強力麻酔クリームや、不安感を和らげる笑気ガスも用意されているので、不安な人は処方してもらいましょう。
全身+VIO脱毛の料金は、5回コースが53,800円。
VIO単独の料金と大きく変わらないため、将来的に他の部位も脱毛するつもりなら全身脱毛を選んだ方がお得です。
| プラン | 施術料金 |
|---|---|
| 全身+VIOコース ※女性限定 |
1回:25,000円 3回:49,500円 5回:53,800円 |
| ハイジニーナ(VIO) | 1回:9,800円 3回:28,500円 5回:45,000円 |
湘南美容クリニックは1回の都度払いもできるので、コース契約に不安のある人は1回からスタートすると支払いやすい可能性もあります。
脱毛機や波長の選択をしたいときは、湘南美容クリニックを選びましょう。
リゼクリニックは複数の脱毛機を使い分けて効率良く施術を進める
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| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ヤグレーザー指定の可否 | 指定不可 |
| おすすめプラン | 【VIO脱毛】 5回:81,600円 【ワキ脱毛】 5回:9,800円 【全身+VIO】 5回:109,800円 ※初回契約限定 |
| 取り扱いのある脱毛機 | ラシャ ※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認器機 メディオスターNeXT PRO ジェントルヤグプロ |
| レーザーの種類 | ダイオード ヤグ |
| 無料サービス | 転院手数料 カウンセリング 打ち漏れの再照射 |
| 麻酔の料金 | 麻酔クリーム:3,300円/1本 笑気麻酔:3,300円/30分 麻酔テープ:550円/1枚 |
※2026年7月現在、価格はすべて税込み
リゼクリニックでは幅広い毛質に対応するために、特徴の異なる3種類の脱毛機を使い分けています。
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| 脱毛機 | 照射方式 | 搭載するレーザー |
|---|---|---|
| ラシャ ※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認器機 |
熱破壊式+蓄熱式 | ダイオード |
| メディオスターNeXT PRO | 蓄熱式 | ダイオード |
| ジェントルヤグプロ | 熱破壊式 | ヤグレーザー |
搭載されているレーザーはダイオードとヤグの2種類で、照射方式は熱破壊式と蓄熱式の両方を取り扱っています。
タイプの異なる脱毛機を使い分ければ、全身のあらゆる毛に対応しやすいのがメリット。
脱毛機の種類は指定できず、肌の状態や毛質に適したレーザーを医療従事者が選んで施術するスタイルです。
おまかせで施術を受けたい人や、レーザーの刺激が心配な人も、様子を見ながら脱毛機を選んでもらえるので、不安を軽減できます。
蓄熱式ダイオードレーザーの取り扱いもあるので、産毛や細い毛も脱毛したい人はリゼクリニックを選ぶと効率的。
リゼクリニックは、VIOや顔を組み合わせた全身脱毛プランがおすすめです。
| 新規契約限定プラン | コースの料金 |
|---|---|
| 全身脱毛 | 5回:77,800円 7回:104,800円 9回:129,800円 |
| 全身+VIO | 5回:109,800円 7回:149,800円 9回:188,800円 |
| 全身+顔 | 5回:109,800円 7回:149,800円 9回:188,800円 |
| 全身+VIO+顔 | 5回:144,800円 7回:199,800円 9回:248,800円 |
上記の中で全身+VIO+顔脱毛のみ、リゼが独自で実施している分割手数料0円に申し込めます。
審査に通れば最大24回まで分割手数料が0円なので、一括払いは避けたいけれど金利に抵抗のある人も通いやすいです。
プロの判断で複数の脱毛機を使い分けて欲しいときは、リゼクリニックでカウンセリングを受けてみましょう。
3波長を同時に照射するレジーナクリニック
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| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| ヤグレーザー指定の可否 | オーダーメイドプランのみ選べる |
| おすすめプラン | 【VIO脱毛(オーダーメイドプラン)】 5回:96,000円 【全身+VIO(オーダーメイドプラン)】 5回:265,200円 |
| 取り扱いのある脱毛機 | ジェントルレーズプロ ジェントルマックスプロ ジェントルマックスプロプラス ソプラノチタニウム ※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認器機 |
| レーザーの種類 | アレキサンドライト ダイオード ヤグ |
| 無料サービス | 麻酔 剃毛代 転院手数料 テスト照射 カウンセリング 打ち漏れの再照射 予約キャンセル1回無料 ※オーダーメイドプランの無料サービス |
| 麻酔の料金 | オーダーメイドプランは無料 |
※2026年7月現在、価格はすべて税込み
レジーナクリニックでは、3波長を同時に照射できる蓄熱式脱毛機を取り扱っています。
肌への負担が少ない蓄熱式で全身の毛を施術できるので、敏感な人や脱毛初心者におすすめのクリニックです。
他にも熱破壊式のジェントルシリーズを3機種用意しており、アレキサンドライトとヤグを切り替えての施術も可能。
レジーナクリニックの脱毛プランは、大きく以下の2つから選べます。
| 脱毛プラン | 特徴 |
|---|---|
| デビュープラン ※女性限定 |
短い照射時間 脱毛機は選べない |
| オーダーメイドプラン | 脱毛機を選べる |
「デビュープラン」は全身+VIOの施術が最短45分と短めで、手軽に脱毛を始められます。
脱毛機の指定はできませんが、低価格で全身脱毛を体験できるのがメリットです。
| デビュープラン | 5回コースの料金 |
|---|---|
| 全身脱毛+VIO | 52,800円 |
| 全身脱毛+VIO+顔 | 99,000円 |
VIOや顔を含む全身脱毛を10万円未満で契約したい人は、デビュープランから脱毛をスタートしましょう。
時間をかけてしっかり施術したいなら「オーダーメイドプラン」がおすすめです。
デビュープランに比べて料金はやや高めですが、脱毛機を選べるのがうれしいポイント。
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| オーダーメイドプラン | 5回コースの料金 |
|---|---|
| 全身脱毛+VIOまたは顔 | 265,200円 |
| 全身脱毛+VIO+顔 | 326,400円 |
| VIO | 96,000円 |
オーダーメイドプランは以下の無料サービスも充実しているので、不自由なく脱毛したい人に向いています。
- 麻酔
- 剃毛代
- テスト照射
- 転院手数料
- カウンセリング料
- 打ち漏れの再照射
- 予約キャンセルのペナルティ(1回分)
麻酔や剃り残しの追加費用もコース料金に含まれています。
3波長を同時に照射できる医療脱毛器での施術を希望するなら、レジーナクリニックに通いましょう。


