JOSKAS

JOSKAS研究助成制度

この研究助成制度は、関節鏡・膝・スポーツ関連を含む臨床および基礎的な研究に対し、我が国の医学研究の向上発展と人類の福祉に寄与することを目的とし、原則として40歳以下のJOSKAS正・準会員を対象として、1件あたり100万円を年に10件まで助成するものです。

また、研究代表者および研究員がJOSKAS会員である3名以上の研究グループ(年齢制限なし)も対象になります。

一応の基礎的な研究成果を達成しており、この研究助成によりさらに発展が予想できることを選考の基準としており、現に研究開発途上にあるか、または研究方法が確定して研究着手の段階にあり、研究開発の成果が2~3年以内に期待されるものが対象研究となります。

よって、既に研究が完成しているもの、またはこれから新しく開始しようとする未知な研究課題は採択されませんのでご注意ください。

一度申請して選考にもれたものでも、新たな研究段階を記載して再申請することは差支えありません。

このように40歳以下の若手の先生方はこの機会をのがす手はないと思いますので奮って応募していただきたいと思います。

助成を受けた場合、3年以内のJOSKAS学術集会において、成果報告(学会発表)を行っていただきます。
また、可能な限り英文誌に投稿していただきたいと思います。

2019年度 JOSKAS研究助成制度 助成対象 (五十音順)

多血小板血漿およびヒアルロン酸の関節内投与が関節液に及ぼす影響

佐々木英嗣(弘前大学大学院医学研究科整形外科講座)

PTH 注入腱を用いた半月板再生技術の開発

⻄野壱哉(大阪市⽴大学大学院整形外科)

内側半月板後根断裂領域における生物学的特性の解明

平中孝明(岡⼭大学大学院医⻭薬学総合研究科⽣体機能再⽣・再建学講座 整形外科)

大規模コホートの全ゲノムシークエンスデータを使用した変形性膝関節症のゲノム解析

森田悠吾(京都大学医学部附属病院整形外科)

半月板再生を目標とした半月板細胞の移植と生着に関する研究

⼭梨裕貴(いちはら病院整形外科)

ウサギ膝関節軟骨損傷モデルにおける、Muse 細胞静脈投与による損傷部位への遊走および軟骨損傷修復効果の検討

渡邉翔太郎(千葉大学整形外科)

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